理論還元率3.75%？ JQ CARDエポスゴールドで無双状態に - ポイポイパラダイスお得に生きよう

どうも、ポイパラです。

還元率3.75%は、ちょっと盛ってる感じがあります、ごめんなさい。嘘では無いです。

JQ CARD エポスゴールドとは
やるとよいこと(順番大事で少し面倒)
なぜ面倒なことをするのか
還元率3.75%のからくり(概要)
還元率3.75%のからくり(詳細)
選べるポイントアップショップ
まとめ

JQ CARD エポスゴールドとは

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JQ CARDはご存知でしょうか。
JR九州のJQです。
ポイ活界隈の人の間では超有名カードです。

何種類かある中で、今回紹介するのは、
・JQ CARDエポスゴールド
です。

でも待ってください。
まずこのカードは申し込みが出来ません。この記事を読んでくれてる人はきっとお得好き、まずは下のエポスカードを申し込むと良いです。

やるとよいこと(順番大事で少し面倒)

①まず「エポスカード」発行)
②その後、「JQ CARDエポス」を発行(新規申込すると自動的に切り替えになる)
③それなりに使い倒してゴールドのインビテーションを待つ(最低半年・累計50万円以上決済、あたりでインビテーション貰ってる人が多そう)
④インビがきてないかエポスカードのアプリを月に数回チェックし、きてたら即申し込み
⑤届いたら、「選べるポイントアップショップ」を自分の考えで登録(オススメはmixi)

ポイントサイト経由も良いと思います。
もし、まだ会員でない場合は、下記からだと少しだけお得です。

なぜ面倒なことをするのか

その理由は、申し込むことで得られるポイントの最大化です。JQ CARDエポスは、入会キャンペーンが稀で、額も少ないです。一方エポスカードは頻繁に、結構な額のポイントが付与されます。

還元率3.75%のからくり(概要)

これは、特定の状況下における理論還元率です。
まず、おさえておくべきなのは、エポスカードで付与されるのはエポスポイントですが、JQ CARDエポスで付与されるのはJRキューポです。これがポイ活民には超便利、GポイントやTポイント、dポイントやPontaに等価交換できます。今回は、TポイントまたはPontaに交換して、ある特定の使い方をすることが前提です。

還元率3.75%のからくり(詳細)

いきなり計算式を示します。
(0.5%×3+1%)×1.5=3.75%
マニアの方は、「まあ、確かにそうなるね」と感じられてるかも知れません。
解説します。
まず、最初の「0.5%」。これはこのカードの基本還元率です。
つぎの「×3」は、エポスカードのゴールド会員のみに与えられた特権「選べるポイントアップショップ」で、3つまで好きなショップを選ぶと、そこでの買い物がポイント3倍、つまり1.5%還元になるのです。(おすすめのショップは、後述します。)
また、年間利用金額が100万円に届くと、1万円分のポイントが付与されます。それが3番目の「+1%」のことです。
そして、最後の×1.5は実は貯め方でなく使い方なのですが、パターンが2種類あります。
まずはウエルシアで毎月20日にTポイントで支払うと、ポイントの価値が1.5倍になるので、JQポイント▶Tポイントへ交換すれば大丈夫ですね！
もうひとつのパターンは、au PAYマーケットを上手く使います。たしか、毎月限度はありますが、例えばJQポイント2,000円分をPontaに交換してau PAYマーケットだけで使えるPontaに変換すると、50%増量されたりします。ネットショッピングはau PAYをメインで使って問題ない方は、かなりオススメです。

選べるポイントアップショップ

結論として、ひとつはミクシィ、あと二つは人それぞれですが、ETCや公共料金、保険代なんかも、合う人にはよいです。
で、なぜミクシィかというと、ミクシィが発行しているバーチャルプリペイドカード「6gram」を活用するのです。
JQ CARDエポスゴールド▶6gram▶モバイルSuica、とチャージすることで、Suicaが使えるところは全部3倍になるということです。Androidの方はモバイルSuicaアプリから、iPhoneの方はモバイルSuicaアプリまたはApple Payからチャージできます。
また、6gramはJCB プリペイドであり、16桁のカード番号を持ちますから、ネットショッピングでもだいたい使えますし、街では前述のSuicaが便利ですが、AndroidでもiPhoneでも、QUICPayでの支払いが可能ですので、使えるお店の幅は広がりますね。iPhoneだと、JCBのコンタクトレスにも対応しています。